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人に他人(ヒト)の"視界"を届けるのが、作品のテーマです。他人が他人を理解するのに、
もっとも優れた方法が視界の共有であり、映像なのだと信じて止みません。

【経歴】
高校卒業後、テレビ局や映画撮影スタジオで昼夜働きながら撮影手法を学んでいたが、自身での作品作りを優先すべく、現在は自主制作の短編の無声/有声映画を撮影。そのほか依頼を受けて、記録映像の撮影・編集も受託。(子供の成長映像、結婚、離婚、思い出の瞬間、終活等々) 。

鶴久進

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